雑記

(Twitterに書くには長すぎる感想)

去年の冬、きみと別れ 鑑賞

※ブログ用の改行を忘れた女は、普段と同じ調子でびっしりと文字で埋めてしまいました。


「騙す騙された、この映画の本質はそこではない」

 

 これは、『去年の冬、きみと別れ』の主演を務めた岩田剛典が舞台挨拶時に終始繰り返していた言葉だ。
 映画を鑑賞した後はわたし自身そう感じたし、この言葉に異存はない。だからこそ「騙された!」と声高に主張するプロモーションの方向性は少し間違っているのではないだろうかとも思う。そして、主演がそう思っていてもプロモーションの方向性を覆すことは適わないこの商業主義に少しだけ悲しい気持ちになった。
 わたしがブログを書こうと思った理由には、そんな同情じみた気持ちも含まれている。

 

 先述の通り、わたしは『去年の冬、きみと別れ』を鑑賞した。最初は、観に行けたら行こうかな、くらいのつもりでいたのだが、主題歌を歌い上げるm-floに、LISAの戻ったm-floに、少しでも貢献しなければならない、と必ず観に行くことを決意した。
 試写会はことごとく外れ、わたしがようやくそれにありつけたのは、二月二十一日に実施されたジャパンプレミアでのことだった。その日のわたしはとにかく疲れていて、寝不足で、それでもお昼ご飯に寿司を食べに行くことで自分を奮い立たせていた。そこで、わたしは冒頭の言葉を聞いた。

 この物語の本質は、「騙す、騙された」ではない。わたしもそれに同意する。では、本質は何なのか。これもまた、確か岩田剛典本人が答えを言っていた気がする。(ただし、それがこの日のことだったかは覚えていない。)
 ――人は、愛する人のためにどこまで変われるのか。

 

 ちなみに、わたしはこの映画に「騙されなかった」人間だ。まだ観ていない人には、騙されないためのヒントを一つだけお伝えしたい。キーワードは「汗」だ。他にもたくさんのヒントが散りばめられているが、一番わかりやすく監督が挿入したヒントは、この「汗」だと思う。北村一輝演じる小林のシャツに、色が変わるほど滲んだ汗。斎藤工演じる木原坂の家に向かう、岩田――すなわち耶雲の汗。そして、それが指し示す…これ以上は、ヒントの域を超えてしまうのでやめるとする。
 まあ、騙されたところで、繰り返しているが本質はそこではないので気にすることはない。ストーリーを楽しむことはもちろんだが、それぞれのキャストによるキャラクター解釈が一番の魅力だと思う。やはりネタバレになってしまうので詳細を語ることはできないのだが、この映画には「動の狂気」と「静の狂気」が存在している。そして、わたしはそれぞれの狂気の原動力は真逆の物だと考えている。その二つの狂気に翻弄される一般人、という人間味溢れるキャラクターがいることで、この物語の人間関係をぐっと現実的なものにしているように思えた。

 

 さて、わたしは映画を観た後、原作を読んだ。なるほど、これを映像化することは不可能だと言われるのも納得の作品であった。本来であれば本の、紙の文字の上に作品があり世界がある。しかしこれは本そのものが一つの作品なのだ。なので、それを映像化するとなると更に外側の世界が必要になる。そして、その外側の作り方を間違えると、当然ながら陳腐な作品になってしまうのだ。
 その点において、この映画は素晴らしかったと思う。文芸作品原作だから、という雰囲気を出しながらスクリーンに浮かび上がる「第二章」で始まるのが印象的だ。既に映画の世界に入っていたわたしからしてみれば「あれ?第一章、見落としたっけ?」となる。それが何を意味するのかは、是非映画館で確かめてみて欲しい。
 また、先に述べた「動の狂気」に当たる人物が、原作よりもはっきりと悪役に描かれていた。おかげで勧善懲悪が成立し、後味の悪さを感じさせないようにしている。もう一人の「動の狂気」についても、原作で見せた陰湿で落ちぶれた雰囲気を払拭し、どこかミステリアスな雰囲気を滲ませていたことで映画全体がサスペンスの空気を纏っていたように思う。
 原作とは違うところが多々あるので、原作と比較すること、つまり再現率や忠実性で評価するとなると高得点は望めないが、原作をベースにまったくの別物の、新しい形での『映画 去年の冬、きみと別れ』が完成したのだと考えれば、この映画は大変素晴らしい作品だと感じた。同じ話のはずなのに、別なのだ。それはこの映画が、本の外側に監督が作り上げた新しい世界であり、新しい作品だからである。

 

 ここまで書いてもともと書こうとしていたことを思い出した。この映画を観て、「岩田剛典が格好良かった」「可愛かった」などという感想があるとしたら、それこそ本質ではない。
 そもそも、岩田剛典という人間の本質は外見にないのだ。少なくともわたしの中で、岩田の外見は全く好みではない。好みだったらHiGH&LOWを鑑賞した時点で好きになっていたはずだ。それでも、この映画を観てわたしは初めて、岩田剛典のことをまっすぐに好きだと思えた。なぜだろう。
 そもそもわたしは彼のファンではなかったので、今まで彼が演じてきた役を全て観たわけではないのだが、今まで見た彼には不思議なフィルターのようなものを感じた。そのフィルターのことを、蝶のさなぎと言うと少し表現が綺麗すぎるが、イメージとしては似ている。彼の演技は、いつでも「誰かを満足させるため」の演技だったような気がするのだ。だから、直接わたしのところに届いてこない。
 演技に対する熱量がないわけではないのだが、向けているベクトルが作品ではなくて事務所、先輩、ファンなど、どこかずれていたのではないかと勝手に思っている。あくまで勝手に。そしてわたしは単純なので、作品でしかそれを受け止められないので、ベクトルのずれた熱量を受け取れないまま一年間過ごしてきた。
 今回の映画では、作品にそれが注がれているのを感じた。だから、作品を読み解こうとしたわたしはその熱量に感動し、簡単に彼のことを好きになった。理屈をつけてみるのであれば、そんなところだろうか。正直な話、人が何かを好きになるのに、明確な理由や理屈はないと思う。
 しかし、できればわたしはその「熱量」が評価されたらいいな、と思う。もちろん、その熱量を湛える姿勢を賞賛する言葉が「格好良かった」「可愛かった」になるのであれば仕方がないことなのだが、できることなら語彙力を振り絞ってこの感動を伝えたいと思う。簡単な言葉で済ませたくないと思わせてくれたことに、きちんと感謝して、丁寧に言葉を選びたい。

 

 日本語でも言葉は「贈る」ものだ。本当に好きな人に心を込めて贈り物を選ぶとき、コンビニでも売っているような手軽なものを選ぶ人はそう多くないと思う。たとえ財布の中に百円玉が入っていただけだとしても、その人に一番似合う、一番渡したいものを贈る努力はするはずだ。
 わたしはまだ、今すぐに彼に贈る言葉を選びきれないでいる。でも、いつかきちんと見つけて、どうにかして伝えられる日が来たら良いなと考えているのだ。それまでは、映画を観て拍手を贈ることで、その代わりとさせて欲しい。

たちばな書店について、感じたこと


2月17日、築地本マルシェ内にて開催された
たちばな書店~価値観を共有する場所~】
を拝聴してきた。


そこで感じた率直な気持ちや愚痴なんかをだらだらと書き連ねたく、数ヶ月ぶりにはてブロ開いた。

レポとかでは全然ないし、自分の中でショックが大きすぎて素敵だなって思ったことをほぼ忘れてしまっている。
これから書くわけだが、おそらく批判的な内容しかないと思うほどには。

 

<<わたし>>
事務員。オタク。ちょっと前までライターもしていた。(副業禁止のお仕事になってやめた。)
文芸社以外の出版社から自分の本を出すのが夢。
一時期仕事しながら一日五千字生活していたので、読書量はめちゃくちゃ減った。

 

<<たちばな書店とは>>
EXILE橘ケンチ氏によるWEBサイト。
橘さんが紹介したい本、橘さんの知人の方が紹介したい本、一般の方が紹介したい本、
この三つの要素によってのみ構成されている、とてもシンプルなサイト。
書店員という名のスタッフが数名いる。
池袋・三省堂書店および東京・八重洲ブックセンターにて実店舗化イベントも開催。
実際に紹介したorされた本をアーティスティックに展示。

 

【わたしが思っていたこと】
読書家、本が好き、というのを売り出していたので、本の評論…とまでは行かずとも、いろんな本を読むことで見聞を広める過程を『たちばな書店』を通じて発信し、自身のキャラクターを確立し、新規ファン・新規顧客を獲得していく戦略なのかもしれないな。
いろいろなジャンルを読むためにも紹介を募集するついでに、ファンの皆さんとも共有したいな、という感じの企画なのだろうか。

 

【実際目指しているもの】
「いろんな人の本を紹介する一つの仮想空間」みたいな感じ。タイトルにある「価値観を共有する場所」ということ。
紹介されたものに目を通して、面白そうなものをピックして、「これよさそうだよ」って店頭に並べるだけ。

 

【実際の方向性に対するわたしの見解】
それなら「図書館」とか「本棚」でよくない?何で「書店」って名前にしたんだろう。語呂?
書店って、たまに道楽でやっているお店もあるけどあくまでビジネスだと思うので、売れると思える面白い本を置いて欲しい。
でもたちばな書店って、読んでもいない本を「面白そうだよ」って紹介するだけなんですよ。
橘ケンチさんは、読まずにおすすめ文・あらすじ・口コミなどを参考にコメントしているそうです。何だ、何だそれは…
あと、タイトルだけが羅列される形式なので、サイトめちゃくちゃ見づらい。せめてクリック前に表紙画像つけてほしい。
ジャンルもごちゃごちゃで、まあそれに拘らずいろいろな本を紹介したいというコンセプトがあるのはわかるけど、ジャンルでソートできたり、泣きたいとき/笑いたいとき/勇気が欲しいときなどのシチュエーション別でもソーティングできた方が面白くなると思う。本ソムリエみたいな方向性で。

 

【少し冷静になったわたしの考え】
おそらく、わたしが期待しすぎていただけで最初からその程度のライトな企画だったのだと思う。
そういう企画を立ち上げたよ!という実績が欲しかったんだろうな、と社会に揉まれたオタクは悟っている。
それでもやっぱり期待はずれだった感は否めない。まあ、こちらが勝手に期待していただけなんですけど。
2月入ってから高頻度で更新されているたちばな書店、頻度は下げて良いから実際読んで本当に素敵だなと思ったものを共有させて欲しい。少なくともファンはそう願っているんじゃないでしょうか。いや、自分の投稿がピックされれば満足で、ひたすら数打っているファンもいるんだろうな。

 


【橘さんの本の読み方について感じたこと】
平行して数冊読んでるのは知っていたんですが、20冊?え?20…20?
一日数ページだけ読んでまた次の日、みたいな感じなのかな~とは思う。
むしろそんな平行して読んでるのに何でたちばな書店で紹介している本、読まないんだってばよ…?
あとびっくりしたのが、その数なのに蔵書は500冊くらいってどういうことだってばよ。
図書館?図書館ユーザーなの?絶対違うだろうけど。返却期限までに読む、とかそういうの苦手そう。
まあそれはいい。本で気に入ったフレーズなんかに線を引いて、自分の中に残す読み方も好みだからいい。

ただ、もともと一つの話に集中するのが苦手、みたいなことを仰った上での発言ではありますが。
しがない文筆家の端くれがいじけているだけだと思ってくださって構わないんですけど。

正直、読みかけで放置されている本がたくさんあるって、聞いているだけでつらい。
「僕はそれでいいと思っている」って、作者に対する最高の侮辱。
本に書き込まれるよりもよっぽどつらい。悲しい。

というか、その前段階の「一冊の本に集中するのが苦手」みたいなのも結構しんどい。
わたしはまだまだ人間ができていないので、そんな話聞きたくない。
それってつまり、「その文章には自分を引き込むほどの魅力がなかった」ということでしょう。

今まで頂戴したご感想の中で、「情景が目に浮かぶようでした。」とか「言葉の選び方が素敵です。」とかももちろん嬉しかったのですが、(というか、感想自体嬉しいものだし、初めてファンレターを頂いたときは泣いた)
「寝る前だったのに、中断するタイミングを逃して一気に読んでしまいました。」だとか「早く続きが読みたいのに、終わって欲しくないという矛盾を抱えページを捲っていました。」といった言葉は心にぐっときました。
わたしにも身に覚えがあります。素晴らしい作品を読んだ後、どうしても感動や情熱を伝えたくて、もしくは興奮をとにかく吐き出したくて、読んでもらえるかもわからないファンレターを送ったものです。

情景の伝え方や言葉の選び方は、たくさん書いて、たくさん読んで、鍛えることができる部分だと思います。
ただ、読者を引き込む力っていうのは多分、それらに加えて構成力だとか、文章内の空白感の使い方だとか、もう一段階上のものなのではないかと考えている節があるのです。
人に読んでもらえる文章を書けるようになることは初歩の初歩、その次の段階で読んで下さっている方の心を掴めるようになるのではないか、と。まああくまで持論です。

 

 

 

とにかく、橘さんの話を聞いて「うわまじか、この人とは本の話できないわ。」と感じました。
あと、いつかわたしが夢を叶えて本を出したとして、絶対手にとって欲しくないと思ってしまいました。
だからといって嫌いになるわけではないのですが。そもそもあの顔と身体を好きになったので、それ以外はオマケだし。
そして、「全部好きだと思える存在がいるのは奇跡的な確率なのでは…?!」と感じました。ありがとう久保田悠来

 

途中からつい、お仕事の感想になったので敬語混じりの変な文章になりました。
とにかくわたしはつらかった。入ってきた瞬間は「あ、圧倒的顔の良さ~~~!」と思っていたはずなのに。
そういうところ、そういうところだよLDH。
LDHの中でも賢い方に入ると思うんですけど、天然だからなあ。
わたしもそういう節があるので何とも言えないけど、「こういうことを発言したら傷つく人がいる」っていうところにまで至らなかったのかな。
別にあの講演会からは「読み方に囚われない俺カッケー!」というLDHイズムみたいなのは感じなかったんだけど、確かにわたしは傷ついたしショックを受けた。

 

ちょっと愚痴る程度のつもりだったのにこんなに長々書いたのは、正直自分でも予想外だった。
思っていたよりもショックを受けていて悲しかったのだな、と冷静に思えるくらいには落ち着いたので投稿します。
繰り返しますが別に嫌いになるわけでもないし、これからもイベントがあったら参加してかっこいいなかわいいなと感じると思う。
ただ、土曜はそう思えなかったのがショックでしたという、感情のぶつける先を見失ったオタクによるチラ裏なので悪しからず。

 

LDHアーティストはニアイコールアイドル

こんにちは。先日三代目のライブに行ってきて「いやあれはアイドルだわ」ってつぶやいたらブロックされてそれなりにへこんでからひとしきり笑ったKYです。

TwitterをブロックしただけでLINEはブロックされてなかったので、一応まだ取引とか途中の件もあったし連絡したら「確かにドル売りしてるけど、そうしないと円盤が売れないからであって彼らはアイドルじゃない(要約)」ということを言われたんですけど、「いや売り方の話ではなくてな?」と思ったのでブログを書きます。(要約が間違ってたら申し訳ないけど、わたしにはそう読み取れる内容だったということで)

ブロックされたTwitterで呟くのは陰口みたいで嫌だし、かといってLINEで反論するとなると、そもそもその話題が嫌でTwitterをブロックしたのだろうから本末転倒かなとも思ったので、見る見ないを選択してもらおうと思いました。

(そもそもわざわざ理由を言わずに取引だけ終わらせて縁を切ることもできたところを、わざわざ伝えてくれたということはそれについて議論して何らかの結論に至るつもりがあったのか、はたまたツイートを見たときの怒りをぶつけたかったのかわたしでは判断しかねたとも言う。)

あと単純に承認欲求の塊なので、持論は人の見えるところで発信してこそ!という意識が根底にあります。別にアイドル批判をするつもりもLDHを批判するつもりもなくて、主観に基づいてその二つを比較したりわたしなりのアーティスト論を語りたいだけなのでなるべく中立的に読んでもらえるととても嬉しいです。

 

 

わたしにとってのアイドル

 

さて、ひとくちにアイドル、と言っても人それぞれいろいろなアイドルのイメージ像があると思います。ジャニーズ、韓流、ご当地、地下ドル、二次元アイドル、ぱっと浮かぶだけで5種類もあった。

わたしにとってはジャニーズがアイドルです。別に他をアイドルとして認めない!とか言うわけじゃなくて、わたしがまずアイドルって聞いて浮かぶのがジャニーズなだけね。

ジャニーズに関しては完全に茶の間だったんですが、一応SMAPとYou&Jが好きでした。どっちも今は存在しないと思うとしんみりする。

さて、じゃあアイドルって何ってなるんですけど、わたしは別に歌って踊ればアイドルとは思わないんですよね。SMAPは中居担だったし。コンサートは東京ドームと日産行ければいいやって感じの茶の間だったけど。 

 

 

アイドルだなと思った部分

 

まあそもそも応援グッズの持ち込みOKな時点で「アイドルじゃん!」って思うんだけど。ペンラの代わりにフラッグなのは、文化の違いだなってだいぶ面白かった。あとLDHに興味ない人もこのブログ読んでると思うので「三代目 フェルト」とかも是非Google画像検索してみてね。個人的にめちゃくちゃ愉快だなと思う文化です。自分は絶対持たないし、掲げられたら邪魔だし殺意さえ芽生えるけど。

まあそれはファンの姿勢だからどうでもいいや、三代目って音楽の系統に一貫性がないんだよね。詳しくはないんだけどデビュー当時はバラード系で、そこからPKCZとかCRAZYBOYの色(edm)が濃くなった感じかなって印象なんだけど、かと思ったらHAPPYみたいな曲もあるし。そういうところがとてもアイドルだなって思ったという話なんだけど。どこをどう切り取ってドル売りの話になったのかわからなかった。

まあ最近別グループのCD+握手会券とかアイドルやんwwwみたいなこと呟いてたからそこからかな?とは思う。それについても後述できたらしたい。

 

わたしにとってのアーティストとは「何かを追求する人」なので、楽曲に一貫性がないからその追求したいものが見えてこないんだろうなと感じました。

たとえば、「彼らは楽曲制作にも関わってるからアイドルじゃなくてアーティスト!」っていう主張が上がったと仮定しますね。一応そういうのも反証しておきたいなって思ったので。

上述の通りYou&Jの茶の間だったのですぐにわたしは「チパおるやん」と思いました。もちろんジャニーズだし芸能界だしゴーストライターの可能性も十分あるんだけどそれはお互い様だと思うので、ない方向で話を進めると、関ジャニ∞安田章大、結構作詞作曲やってたよね?んでも彼はアイドルだよね?

「歌唱力・ダンスのレベルが違う」という主張もありそうだけど、その辺りについても一長一短だし才能の一種だと思うんですよね。

特に、あの事務所の意向として「踊れなくなっても」「歌えなくなっても」の部分を補填させる傾向があるからそこを極めているとは思えないし。(例外もいると思う、パルクールのZENくんとか、ダンスだと世界くんとか)

なので、わたし個人としてはあの事務所に所属しているうち「アーティストだな」って思う人はほんの一握り。あとはアイドルかタレントだなって思います。まあ、本人たちが「アーティストとしてこれからも~」みたいなこと書いてるたびにちょっと首を傾げる程度だけど。

 

メジャーデビューしている組については、ライブパフォーマンス用以外でダンスレッスンやってるイメージないもん。忙しいっていうのもあるだろうけど、そんなことする暇あるなら俳優の仕事、モデルの仕事、コレオの仕事、その他いろいろやっておけって感じがある。本人の意思は別としてね。

そしてアイドルであることに本人の意思は伴わないなって思うんだけど、わたしは。本人がどんなにアイドルであることを拒絶しても、事務所としての育て方が完全にアイドルだと思うし、ついてきてるファンもアイドルのそれ。

ある程度アイドルとしてグループ活動して、限界が来たらマルチタレントとして売ろうとしているんだろうなって思います。それが悪いことだとは全然思わないけど。その方が長く食べていけるしね。

歌はともかく踊り続けることには限界があるっていうのは先輩たちが見せてくれたと思うので「ダンスで一生食べていく環境」じゃなくて「ダンスをきっかけに一生食べていく環境」を作っている事務所だと認識しているのよ、わたしは。正直ボーカルたちはどうするつもりなのか全くもって予想できないけど。一応EXILEセカンドも三代目も、それぞれのボーカルにソロ仕事与えてはいるものの、それだけってなったときATSUSHI以外って大丈夫なんかなって疑問に思う。

もともとパフォーマーであるHIROが作ったグループで、彼が作った事務所だから、パフォーマーが生き延びる方法を考えるのは得意なんだろうなって思うけど。その辺を先輩として考えて行かなきゃいけないのかと思うとATSUSHIも大変だよなあと思います。司会者とかコメンテーターには向かないし、作曲スキルを上げて自分でも歌いながら他に楽曲提供が有力かなとも思うんだけど、後輩たち全員にそのスキルあるかもわからんしね。

 

話がだいぶ逸れたけど、とりあえずこんなもんかなってところまでは書けた気がする。これだけのことをLINEで打ち出して伝えるのも面倒くさかったっていうのもある。

あくまで本業は歌手・ダンサーだし、みたいなところなんだろうけど、例えば三代目の岩田剛典って聞いて世間的に浮かぶのって踊ってる姿じゃなくない?って話というか。売り方というより育て方・方向性・終着点の話。

例えば彼らの中から何人かでダンスユニットを組んで、ダンスバトル系のイベントに参加してスキルを磨き続けてるとかだったらわたしもさすがにアイドルだなとは思えないんだけど。もしくは殿堂入りして審査員みたいな立場になったり、ゲストパフォーマーみたいな立場になったり、そういうのは普通にすごいな~と思う。

でもそうじゃなくて「将来のために」って歌やダンス以外の仕事を受けてるわけだし。事務所の指示だとしても、まあやってることアイドルと何が違うの?ってなるんだけど。

 

以下もし読んでいたときのための私信

そもそもアイドルの何が悪いの?馬鹿にされてる気分になるとか?だとしたらあなたアイドルを下に見てるってことになるけど。

本人がアイドル扱いを望んでないからって、アイドルじゃないって判断するのはあまりにも感情的かつ短絡的で「らしく」ないなあと思ったので、(少なくともわたしよりは頭がいいと思っているので)なるべく頭の整理をしてこのブログを書いてみました。

 

個人的には論拠を調べる時間が足りなかったかな~とか、まだまだ理論的に穴だらけだな~とかあるんだけど、言葉がわたしにとって唯一のツールだから何かしら書き残しておきたかった。

 

ここまでで既に3000字を越しているので、ドル売り(円盤売り上げ関連)についてはまた何か別の機会に書ければいいな~と思いました。とりあえずオリコンの2017年上半期シングル売り上げとかの話とか、LDH名物スクラッチの話とかね。

あと円盤が売れないアーティストがどうやって稼いでるかって話とかもそこでできたらいいな。ほんとこのブログの方向性も謎だな。まあなるべく伏字も使わないようにしてるし、書きたいものを書いているっていう一貫性はあると信じています。

 

ではでは~

腐ったミカンは存在すると思うというはなし

はてなさんから「前回記事書いてから1ヶ月くらい経ったよ」というメールがきたので、じゃあ書くか~と思いました。ハイロー映画の感想書いてないなそういえば。まあいいか。

 

何について書こうかなあ、と考えるよりも先にタイトルが浮かんだので書き始めています。

 

 

腐ったミカンとは

 

金八先生ファイナルが放送されたのが2011年なのでそろそろ知らない人も出て来るのかなって思って説明します。(シリーズとしては2008年に終わってるしね!)

簡単に要約すると、「腐ったミカンがミカン箱に入っていると他のミカンも腐る」という理論から(エチレンだとか、細菌だとか、原因は推測できるので間違ってはいないと思う)「素行の悪い人間がいると周りの人間まで駄目になる」と言われたヤンキーが「ミカンじゃねえ!人間だ!」と反抗する話があったんですよ、昔ね。わたしもまだ生まれてなかった頃のシリーズでね。

その言葉を、彼の担任である金八先生が汲む形で「わたしたち(教師)はミカンを作っているのではない、人間を作ってるんだ!」と言ってそのヤンキーの心は救われたという流れなんですけど。

 

けど、ねえ。

腐ったミカンは存在するなあと思うのです。もしくは、類は友を呼ぶ、なのかもしれないけれど。

 

 

ここでの腐ったミカンの定義

 

別に犯罪者のことを腐ったミカンと言うわけではありません。ここはそういうブログではないです。

じゃあ何って、匂わせSNSをやらかす彼女を作った芸能人のことだよ~~~!!!

 

別に彼女はいても良いんです。プライベートが充実することで芸の幅が広がるのであれば、オタクとしてもファンとしても茶の間としても喜ばしいことだと思います。

FRIDAYも文春も大丈夫。むしろ「あらあら芸能人として一人前ね」くらいの気持ちで微笑みながら一冊買って記事の内容を精査して「これはありえる」「ここはうそだろ」ってチェックしたくなっちゃうくらい。

でもね、匂わせからのカノバレってクズバレと変わらないと思うんですよ。女を見る目がない馬鹿なんでチュボク~って言ってるようなもん。

 

なのでそんな人たちのことを「腐ったミカン」として話を進めていきたいと思います。

 

 

なぜ同じ箱に入ってしまうのか

 

不思議ですか?わたしは全然不思議じゃありません。

だって人と人が出会うときって少女漫画みたいに一対一の偶然の出会いということはほとんどないと思うんです。何かしらのコミュニティで、はたまた誰かしらの紹介で、そうやって知り合うことが大多数だと思います。(もちろん、ことオタクにおいて出会いはその限りではありません。チケ余って同行とか、一限or当日座席抽選系イベントでたまたま隣になった人とか、縁はいろいろあります。)

その「出会い」に繋がるコミュニティの中に腐ったミカンがいたとしたら、自然とそのコミュニティに属すミカンも腐っていくのが自然の道理なのかな~と思います。もちろん、何かしらのきっかけで浄化されることもあるんですけど。

 

 

なぜ他のミカンも腐ってしまうのか

 

これはさすがにエチレン(植物の熟成を促すホルモン)は関係してません。

日本人特有な気もするのですが「こいつもやってんのか」とか、「ここまでなら許されるんだな」とか、そういう意識がコミュニティ内に蔓延することで他のミカンも腐っていきます。

外国の方って良くも悪くも自分の中のルールが厳格化されているイメージがあるので、他の人がやっていようとやらない人はやらない、やる人はやる、最終的にやる人とやらない人でコミュニティが分かれる、って感じになるんですが、日本人は割と朱に交われば赤くなる文化ですよね。

だからこそ、炎上俳優と共演して欲しくないとか、不倫報道のあった人間と共演して欲しくないとか、そういう風に感じるのだと思います。たとえ「わたしの推しは絶対大丈夫!」と信じていても、その場を流れる空気に流されたり染まったりする危険性が一ミリでもある限り、不安は拭えないと思います。(その時点で絶対という言葉は崩れるわけだけど、論点はそこではないので流します。)

 

個人的な意見ですが、そこで「絶対大丈夫!」って言えてしまう方はお花畑なのかな~と思います。

 

 

自浄作用はないのか

 

さっきもちょっと書きましたが、わたしはその腐ったコミュニティが何かしらのきっかけで浄化されることもあると考えています。

 

一番大きいのはコミュニティに近しい(けれどもコミュニティには属さなかった)人間の結婚かなあ。匂わせもしない家庭的でかわいくて素敵なお嫁さんと、幸せそうな結婚をした人が近くにいると「あれ、俺の彼女やばいかもしれない」と冷静になれたりしますよね。

それで女側がゴネて晒したり週刊誌にタレこんだりとかもあるのでしょうが。まあその程度の女を選んでしまった自分が99.9%悪いので、そこは甘んじて制裁されてくれ、と思います。

でも、幸せな結婚を目の当たりにして焦ってその彼女と結婚するのはやめてね。離婚報告も見たくないし、バカノと幸せそうにしている様子も絶対見たくないです。

 

 

 

腐ったミカンについての具体例は挙げませんので、この記事について信憑性とかそういうものはないと思ってくださって構いません。

わたしはカノバレが嫌なんじゃなくて、匂わせするバカ女と繋がっているのが嫌なだけなので、そのあたりを書きたかったんだけどいろいろ混ざってしまった気がする。

最初の方でもかきましたが、匂わせするような女と付き合っているのがバレる=ボクチャン女を見る目がないんでチュだからな!肝に銘じておけよ!

これ別に若手俳優だけに言ってないからな!事務所の人気を自分の人気と勘違いしているLとDとHの事務所に所属している一部の人について考えながら書いたからな!

(出て来るカノバレネタが馬鹿すぎてつらい)

 

 

でも若手俳優でも結論は同じだと思います。

あと、「推しもクズだと思われたらたまんないから仲良くしないで~!」って思うんですけどどうでしょう。

カノバレが問題なんじゃなくて、そのバレた彼女がバカなのが問題なんだよなあ。この世の女がわたし含めて全員、北川景子だったらいいのに。容姿も育ちも申し分ないという印象がある。

 

以上、腐ったミカンと腐った女に媚びる男が地雷な女のひとりごとでした!

 

 

 

HiGH&LOW The Story of S.W.O.R.D. 感想

こんにちは。

宣言通り暇つぶしにハイローの感想を投げていこうかなと思います。

どんな人がハイローを見たかというのは↓の記事の前半部分を読んで頂けると幸いです。要約すると特撮好きの2.5も齧った根っからのオタク

 

whatkyfelt.hatenadiary.com

 

正直ハイロードラマ版見たの3月くらいの話だから、細かい感想は期待しないで頂きたい。暇つぶしです。

結論から言うと「好きな人がいるのもわかるし、面白いとも思うけどわたしはハマらなかった」って感じです。わたしはやっぱり二階堂さんよりケンチさんが好き。

 

そもそもハイローって何だ?

セカンド(ケンチさん)にハマったわたしは「とりあえずえぐざいるにハマったらハイローってやつを観ればいいんでしょ、ぼくしってる」というオタク界隈の暗黙の了解に従ってHuluの一ヶ月無料会員となりドラマ版を履修した。

履修前から「細かいことを気にしたら負け」「推しの顔面とアクションを楽しむもの」と聞かされていたので大して期待せずに見た。

ちなみにわたしはヤンキー物があまり好きではない。舞台沼にいた頃、若手が出る映画といえばミニシアター系のヤンキー映画というのが主流で、推しの舞台挨拶のために何度も観に行ったこともあるが、喧嘩でしか解決できない話にはどうにも共感できないし、何の未来も見出せない設定に興味が抱けなかった。このあたり、実はハイローの問題提起にちょっと合致するんだけどだからってどう解決するのかまでは明示してくれなそう。だって金と力で何とかしてきた人が総合プロデューサーだもの。

とにかくありがちなヤンキー物だと思っていた。ちなみに絶賛炎上中(もう落ち着いた?)のヒデが出ていたこれとか何回観たかな?って感じだけどほとんど覚えていない。まあ6年前だもんな!仕方ない仕方ない。

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そんな感じの期待値でわたしはハイローに足を踏み入れた。この時点ではハイローが何なのかよくわかっていない。

 

学園ヤンキー物とか、極道物じゃないからわかりやすい

学園物だとみんな学ラン、極道物だとみんなスーツ、みたいな感じで、見た目で対立関係がわかりづらいことありませんか?わたしはあります。興味がなさすぎるせいかもしれませんが正直しょっちゅうです。

そんな平和主義のオタクにやさしい。対立関係にあるチームごとにイメージカラーがある。それどころかイメージソング(テーマソング)まであるのには笑った。登場シーンでLDHの誰かの曲が流れる何だこれ。

せっかくなのでケンチさん演じる二階堂さんが所属している家村会のイメージソングを貼り付けておきます。ちなみにケンチさんが所属するEXILE THE SECONDの楽曲です。

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ちなみにイメージカラーはゴールドらしい。

他にも全身真っ白のチームとか、みんなでお揃いの赤い法被着てるチームとか、まあわかりやすい。スポーツ漫画から入った人もユニフォーム感覚で把握できるだろうし、我々アラサー世代のオタクにはIWGPで培われたカラーギャングの概念があるので、結構すんなり受け止められるのではなかろうか。

 

・ストーリーが浅いのに演出は細かい

前半のストーリーを要約すると「幼馴染三人組のうちの一人、ノボル(優等生)の彼女が暴行を受け、ぶち切れたノボルが犯人ボコって刑務所に入ってしまった。出所するまで街が変わらないように喧嘩でこの街守っておくぜ!出てきたノボルは何故かヤクザの仲間になっていたが、友情パワーで足を洗わせてやるんだぜ!」って感じ。その合間に他チームとのゴタゴタがある。最後ノボルがヤクザの車に轢かれて終わる。

後半のストーリーを要約すると「幼馴染の残り二人が昔所属していたバイクチームの頭も車に轢かれて死んだんだぜ!これは…怪しいぜ…そんななか、湾岸地区では英語を喋る謎のチームが勢力を拡大していたらしいぜ。」って感じ。これと何篇かの他チームの話が入ってるくらい?完全に映画の導入用って記憶しかない。

じゃあ何でこんなオタクが騒いでるんだっていうと、登場人物たちのキャラクターが濃い。キャラが立ってる。正直メインの幼馴染三人組より、敵対チームのキャラの方がインパクトあるけど。幼馴染三人組という字面が既にほのぼのしてるけど、まさにそんな感じのケンカが強い一般人って感じなので。

そのキャラクター達が持っている個性をきちんと表現できる衣装、セット、ヘアメイク、演出になっているから引き込まれるんだと思う。とにかくキャラクターに関しては主張したいことがわかりやすい。

ちなみにオタク人気が高いのはこの兄弟。かのCLAMP先生がガッツリハマってるので有名。ちなみにネタバレだけどこの兄弟にはもう一人兄がいて、それは我らが斎藤工だよ。

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・じゃあ何でハマらなかったんだ

これはもう好みの問題だと思うんですけど、わたしはやっぱりストーリー性のある話が好きだな!あと登場人物が全体的に脳筋。ケンカが強ければ何とかなる世界みたいなので、わたしが持っている価値観と相性が悪い。

ただ、エンターテイメントとして見る分には楽しいと思う。アクションシーンはジェットコースターに乗ってるような、ドラマシーンは観覧車で景色眺めているような。そんな気持ちで見るのはあり。

ただ、これを掘り下げて深く考察して…みたいなオタク的な発想には至らなかった。考察するだけ無駄になりそう。「そこまで考えてなかった」「ただかっこよかったから」っていう解答が出てきたときにがっかりするから初めから期待しないのが吉。

 

・もうひとつ、ハマらなかった理由

というかそもそもハイローオタ割とやばくない?ドラマとか生きてる人について、鍵なしで腐ったツイートしてるし(検索で引っかかるの不快すぎるからやめてほしい)、普通に二次創作アカウントでキャストフォローしてるし。

特撮オタクだったときは中の人に対するアプローチめちゃくちゃ気を付けていたので、そういうのにびっくりし過ぎた。それでドン引きしすぎて、LDHのパリピファンとはもちろんハイローから入ったオタクファンとも仲良くできない。生きづれえ~

 

 

こんな感じで「ハイローマジヤバイ」「ハイローはいいぞ」みたいな意見には賛同しかねるのですが、まあオタクなら、機会があったら一回くらいは見てみるのも良いと思います。チーム分け合戦が好きな人は結構ハマる率高いと思う。

 

映画編へつづく。

幽劇を観てきたよ ラスト!

こんにちは。幽劇東京公演が終わって、緊張の糸が解けたのか1時間半寝坊しました。

これでラストにしよう~と思いました。結局愚痴が90%くらいだった気がする。

 

キャスト感想まとめ

 

ダイ役 橘ケンチさん

推しなのでビジュアルが最高という話しかして来なかったけれど、別に全肯定できるほどの盲目オタでもないので、率直に感想を申し上げます。

ビジュアルが最高。

いやまあそれだけじゃないんですけど。つい。

個人的に滑舌が気になりました。千秋楽、勢いあまって台詞短縮しちゃった?!ばりに聞き取れなかったところ3回くらいあったけど、あれが初見だった方は聞き取れたのかな…

よくある棒演技ではなかったと思いますが、キャラクター性もあるのかちょっとお芝居が単調でしたね。でも、顔面がいいからオールオッケー!だってお芝居楽しむ舞台じゃなかったもん!

個人的には、最初の方で「一千万?!」って驚いたときの顔とか、ボウが薬切れたときにガクッてなるところとか、県大会の司会してるときの表情とか、お気に入りのビジュアルがたくさんあったので満足です。

いかついキメ顔も好きですが、あの彫りの深い顔をディズニーのおじさんみたいにくるくる表情変えるのが大好きなので…満面の笑みだと涙袋から斜め下に皺が寄るのもとってもキュートなので、もしこのブログを読んで橘ケンチさんに興味を抱いて下さる方がいらっしゃったら是非こちらをご覧下さい。

thetv.jp

 

シン役 高橋健介くん

な、名前くらいは知ってるんだから。

嘘です、刀は拝見しておりませんが、スタミュミュで空閑くんを演じていらっしゃったこと、覚えております。

お芝居の評価をできるほどわたしが演技できるわけでもないので、やっぱりビジュアルの話になるんですけど、まあ2.5次元ウケしそうな見た目ですよね(褒めてます)。華奢だけど女っぽくない体型だし。

個人的に彼の声とわたしの耳の相性がどうにも悪いようで、スタミュミュでも幽劇でも声が割れて聞こえたので推すことはないと思いますが、今以上に人気が出て2.5以外の現場でお見かけした際には「ああ、何回か拝見したなあ…」と懐古させて下さい。

余談ではございますが、彼自身悪い人じゃなさそうだな!って単細胞は感じているんですが、やっぱり彼のことを応援している方々が苦手だな、と思います。

 

メッツ役 田中涼星くん

公式プロフィールは186cmだが、実は188cmらしい。股下97cmということは、体の半分以上が脚。何それやばい。

あと汗の量がやばい。前髪が汗で額に貼りついてるの見ると若干どきどきする。身長が高すぎるので、画面に収まりきらなそうだからテレビ進出は難しい気もしますが、個人的にとても推したい。億万長者で自家用ジェットを乗りこなせていたのなら、ケンチさんのライブ行ってから飛んで田中くんのイベントとかアリです。

というかこのブログ、田中推しの友達にバレたから下手なこと書けないんですけどそれ抜きにしてもかわいいしかっこよかったと思います!声も好きだよ!

メッツという役がハマり役だったのか、とにかくわたしは好きだな~と思いました。ガチ恋スパダリ枠だ。彼が年上だったらうっかり沼にハマっていたかもしれない。

 

イクオ役 多和田秀弥くん

よっ多和田、2ndぶりだな!(指を二本揃えて眉毛に当ててから外側へ星を飛ばすモーション)って気持ちでした。

テニミュはキャラクターとして捉えているので、多和田くんがどうこうっていう記憶はあまりなかったのですが、お元気そうで何よりです。

彼については19日のソワレと23日のマチネで披露したRising Sunのサビの振付をどこで習得したのかだけ気になります。でもRising Sunで笑えるのEXILEオタだけだと思うからやめとけって思いました。過激派オタがいたら「あの曲を茶化すなんて!」って叩かれたり…はないか、さすがに。

 

ショウ役 有澤樟太郎くん

何だかんだで初めて観ました。刀の兼さん役ってことは知っていたんですが、こんなに背が高かったんだ~!とびっくりしました。

ケンチさんも背が高い方なのに、隣に並んで更に高い!スタイルがいい!(田中くんはひょろっと縦長だったけど、有澤くんはスラっと縦長な感じ。擬音で通じてほしい。)

まだお若いのに、スーツに着られてないのはそのスタイルが故かな、と思いました。あとたまたまお話しした有澤くんファンの女の子がとても控えめで可愛らしかったので個人的に好印象です。

ファンは鏡だと思うので、きっと有澤くんも良い子なんでしょう。あっでもその理屈でいくとお花畑famの多いケンチさんもお花畑クソ野郎ということに…ウッつらい

 

井木役 伊万里有さん

好き!!!両手を広げて声を大にして言いますけどこの舞台が発表になったとき「ケンチさんと伊万里くん並ぶ?!大人の男セクシーボンバーが過ぎる!!」ってブリッジキメました。既婚者の余裕かな…際どいネタも危なげなく笑いに変えれるその姿勢が好きです。

追記※ごめんなさい既婚者じゃなかった?かもしれない。記憶違いです。

あと脚がながい。本当に幽劇はみんなスタイルがいい。顔面が強い。

ときめきすぎて言葉にならないんですけど、「亜嵐とメンディーを混ぜてジェネレーションズ!」は相当笑ったし何回聞いても笑ってしまった。毎回替え歌してるのも全部DVDに収録されていて欲しい。まだDVD悩んでるけど。

 

ボウ役 井阪郁巳くん

郁巳くんのことは結局よくわからないままだったんですがボウ is so cute.

あの風貌ということもあり、てっきりもっとキメキメの役だと思ったらただただ庇護欲に駆られるso cuteな役どころでびっくりしました。相当好きです。

最初はあまりアドリブなかったのに、回を追うごとに増えていく有澤くんへのアドリブ煽り芸がとても好きでした。ちゃんと言葉のチョイスがアホっぽいがまたかわいい。

 

セイジ役 三浦宏規くん

三浦くんファンにはごめんなさいなんだけど、わたしやっぱり苦手でした。

でも身体能力がすごいんだなっていうことは、オープニングのターンやエンディングのジャンプしながら回し蹴りしたあれで理解できました!

ただ、あの喉で跡部様やられたら多分終演後泣いてる…ウッ1st全国A跡部(※推し)の話はしないでくれ…

 

桃仙役 荒木宏文さん

ごめん、リオ様にしか見えなかった。あと結構鍛えてるイメージあったんだけど痩せた?記憶の中よりだいぶ華奢で、ジェンダーレスっぽい外見になっててちょっと受け付けなかったので、髪型変えて欲しいと思いました。以上

 

神上役 和泉宗兵さん

こちらの方も実は初見でした。わたしの中ではタイムイエローのイメージしかなかったんですが、結構いろんな2.5にご出演なさっているんですね。

個人的には神上さんにはシブカッコイイ役を貫いて頂きたかったので、カーテンコール代わりのシーンは割と解釈違いだったのですが、それを抜きにしたらとても素敵だと思いました。

 

円若役 あなたの、あなたの、あなたの味方良介くん!!

最初から最後まで味方だった。

初日音響が大きすぎて味方の声で耳が割れるかと思ったけど、とにかくそういう声だから…3rdの馬場役柳生役の子は存じ上げないのですが、馬場といい小野田くんといい味方くんといい、代々彼らは黙って歌って踊ってればミュージカル俳優ど真ん中って感じの顔と声なのに、何でこういうキャラが似合うんだろう。

この舞台観て味方のこと嫌いになる人いないな~って思いました。安定感が24歳のそれじゃない。え~んもっともっと世間に出て欲しい。

何となく味方観てると桃太郎が似合うな~と思います。桃からパッカ~ン!って出てきて、コミカルに犬猿雉を仲間に引き入れ、かっこよくバッタバッタと鬼をなぎ倒して欲しい。

味方推しでも何でもないけど、観に行く舞台に味方の名前があると「おっ!味方いるじゃん!楽しみになってきた」ってなるし、観るか悩んでた舞台に味方の名前があったら「あ、味方出てるの?じゃあ行くか~」ってなるので、味方良介って結構すごい気がする。

構っておじさん岡村の呪縛から解き放たれて欲しい今日この頃。

個人的に2.5界隈よりももっと別の世界で生きて欲しいな~と思います。ハイスクールミュージカルみたいなポップでやかましい舞台は絶対ハマるし、シリアスなお芝居も似合うと思う。それを同じ舞台上でやるからシリアスシーンが笑えてくるだけで。

味方はお顔がつるっとしてるよね。殻剥いたばっかのゆで卵みたい。つるんっ。

 

 

以下、まただらだらと改善希望点を書いていくよ

 

・大道具らしい大道具がなかったな~って。

セットはほぼ固定。後ろの柱2本くらい。階段の可動もなし。場面の移動と場所の説明は後ろのスクリーンに映し出された映像任せ。

これは個人的な趣味になってしまうんだけど、わたしは大道具を動かして場面変える舞台が好きなんだよな~。スタミュミュは、三角形の階段を組み合わせて移動させて海賊船に見立てたステージにしたり、ライブのトロッコにしたり、その階段の一部分だけ引っ張り出して打合せをしているテーブルにしたりしてた。

同じものなのに、それがステージに見えたりトロッコに見えたりテーブルに見えたりベッドに見えたりバスに見えることもあるかもしれない、そういうところで役者の演技力や表現力が感じられるし、観ている方の想像力も掻き立てられると思うんですよね。

今日ふとそれに思い至って(もともとセットの移動がある舞台が好きで、幽劇のセットについて思い出してた)、だから今回あんまりテンション上がるシーンなかったのか~と思った。推しの顔面に一番テンション上がったもんな!

幽劇2があるとしたら、脚本も変えて欲しいけどこのセットも変えて欲しいな。別にもっとお金かけてほしいとか、スクリーンに映し出すのが害悪とかは思わないけど。ダイとショウの殺陣のシーンで神社の境内っぽい背景が後ろのスクリーンでぐるぐる回ってるのとか好きだったけど。井木とシンと円若のシーンでスクリーンに楽器映し出されてるのも初見は笑ったけど。

でもやっぱり、可動式セットがいいな~!

 

追記メモ 何でスタミュミュを比較対象にしたのかっていうと、最近でセットにまで言及できるほど回数入ったのがスタミュミュだけだったのだ…とりあえず一回くらいなら他にもあるのだが、基本的に記憶力がカスなのである

 

・若手キャストのメンプロも作ろうよ。

グッズ情報解禁されたときめちゃくちゃ笑ったから。LDHの謎文化「メンプロ」がまさか舞台でもあるとは思わなかったよ。橘ケンチproduceの文字を見たときの気持ちたるや。ライブだっけ?って思いました。

ちなみに今年の5月までやってたツアーのグッズはこれ↓

www.exiletribestation.jp

その前がこれ↓

www.exiletribestation.jp

ヘアバンドはまあ家で洗顔とかで使えるかもしれないけど、1個目については実用性という概念を一切無視した仕様である。ライブでケンチファンであることを主張したい人しか買わないだろこれ。(わたしはひっそり眺めたいのでそういうのは一切つけない)

今回の幽劇はだいぶマトモなグッズだったことをお察しいただけるだろうか。文字を見たときはほんと「ま~た舞台ファンに叩かれる要因が増えた」と思ったのですが、マシだったので安心しました。LDHは金を掛ける部分がたまに(しょっちゅう)ズレている。

ちょっと前にTwitterでJ事務所のグッズダサい選手権やってましたが、LDHも参戦できると思う。どうせ金を払うなら、素敵なものに金を払いたいものです。

ということで、ケンチさんより若い感性の俳優さんたちが自分でグッズを作るとしたらどんなものを作るのかちょっと知りたいので、是非他のキャストさんのメンプロも見たいと思いました。買うとは言ってない。

 

・もう関係者を本番に呼ぶのやめよう。

せっかく好きになったものを嫌いになるってめちゃくちゃカロリー使うし精神的にくるからなるべく嫌いになりたくないんだけど、セカンド(ケンチさんが所属するEXILE THE SECONDというえぐざいる内部のグループです。秋からツアーがあります)の一部メンバーとHIRO(彼に関してはえーべとズブってるところもありあまり好きではありません)が携帯いじってただの、水飲んでただの、前のめりで観劇してただの…

もうみんなゲネプロで観よう?!そしたら客はいないから!そういうことやらかしてたという目情上がっていたらちょっと心が折れていたかもしれないメンバーがゲネ観劇だったのは不幸中の幸い。あと、観劇に来ていた中には、静かに観ていたメンバーもいらっしゃいます。それが普通だから褒めて!とは言わないけど、えぐざいるって纏めないであげて欲しいな、と思います。まあグループである以上それは贅沢なんだけど。

セカンドみんな大好きだけど、一番好きなのはケンチさんなので、ケンチさんの晴れ舞台に泥を塗った他のメンバーたちのことを前みたいに好きって思える気がしない。でも踊るケンチさんは観たいからツアーに行くしかない。同じグループのメンバーだとそういうところが本当につらい。

ちなみにLDHのお花畑famは初めから嫌いなので別の話。わたし自身気がついたらお尻が滑っていて姿勢を直したりして、完全に動かず静かに観劇できているとは思いませんが、そういう次元じゃないもん…Twitterでの感想が全てなわけじゃないかと思うし、もしかしたら誇張してツイートしてらっしゃる方もいるかもしれないけど。

お花畑ならやりかねない、って思う人間が多いのは事実なので本当にLDH関連の友達ができません。チケット共闘全然できねえ。つら。

 

・まとめ

次は、うっかりチケットが余ったときに、キャストに推しがいない友達に対して「普通に面白いから観に来て!」って言えるような舞台がいいなあ。

 

 

何はともあれ、日本青年館まで足を運んだ皆様、Twitterで情報を見るだけで終わった皆様、千秋楽配信をご覧になった皆様、お疲れ様でした。

上海公演は別グループのフェスとファンミで別の場所へ遠征なので行けませんが、改善されていたとしたらそれはすごくうらやましいなあと思います!あとケンチさんの生中国語聞きたかったです!(多分お芝居は日本語でやるけど、挨拶に中国語言う気がする、ケンチさんなら。)

幽劇を観てきたよ その5 思い出したこと

思い出した!よかったところを思い出した~!と思って連続投稿。

大したことじゃないんですけど。

 

キャラクターたちの名前の話。

幽霊たちの現世での忘れ物たちとの対になってる感がね、好きでした。下らない言葉遊びが好きなオタクです。

 

ダイとショウ

、あとdieを掛けてるのかなと思いました。血は繋がってなくとも兄弟っぽくてとてもよき。

 

シンと井木

死んでいる」と「生きている」を掛けているのかなと思いました。

 

メッツとボウ

これはわかりやすく滅亡から取ったんだと思うんですけど。死・死の可能性もあるか。でも滅亡からとっていて、二人でようやく一人前っぽい感じだと嬉しいです。ここのコンビが割と好き。

 

イクオとセイジ

これだけ本当にわからないんだけど育成から取ってる?生きると生きるだとしたら、この二人には光しかない…光属性の二人だ。でもそうなるとメッツとボウは闇属性の二人になってしまう…そんなはずはない……

 

そういうネーミングセンスだからこそ、もっとガッツリコメディ路線でドタバタやって欲しかったところはある。西暦2030年のギャングなんだから刀とか要らない…サイレンサー付の銃で心理戦…コメディからかけ離れるから騙されたときの反応を大袈裟にして…まったく別の話が一本書けそうだな。マイナス方面から創作意欲が刺激されるのはさすがに悲しい。

 

あと、細かいところで「ショウ体をつきとめる!」とか「それがお前(ショウ)の本か!」とか「気に戻れ、ショウ!」とか言ってたの毎回笑いを堪えるのが大変だった。

多分意図的に入れてると思う…寒いオヤジギャグなんだけど寒すぎて逆に笑えてきちゃうのと、周りが誰も笑ってないのがまた笑えてきちゃうやつ。

もし意図的に入れたわけじゃないなら、普通に語感が悪いので変えた方がいいと思います!

 

桃仙と神上は何かあるのかな~…浮かばないな。

 

 

以下、また愚痴みたいな感じだから嫌な方はどうぞ読まないで下さいね。

 

構成というか脚本について思い出したこと

 

ガッツリネタバレなんですけど、ダイがショウに対して「お前の弱さが桃仙に付け入る隙を与えた」みたいなことを言うシーンがあってですね。

その時点でダイはショウが桃仙に操られてるってわかってそうなセリフじゃないですか。

でもね、その後何手か殺陣を経てショウを倒し「そうか、わかったぞ。ショウを操っていたのはお前だな、桃仙!」って言うんですよ。

桃仙「やっと気付いたか」

わたし「それな????」 桃仙こんなセリフなかった、完全にわたしの心の声だった

さっき気付いてたっぽかったじゃん!何かそれっぽかったじゃん!

 

わかっていたけどダイって結構アホなキャラだと思う。あんな、この世の男性美を詰め込んだ彫刻のようなビジュアルなのに。(どうでもいいけどわたしはケンチさんのことを精巧に作りすぎたせいで動き出してしまった彫刻だと思っています)

まあキャラクターとしては高校も出てないっぽいものね。でも、あまりにも見た目が研ぎ澄まされていて(主観)全然人情味を感じないんだよね。

あの見た目で、最初の方は「俺は好きにやらせてもらう」なんて言ってたのに、イクオの後輩であるセイジが大会前に暴力を振るわれ足を痛めるところでは「許さねえ」とか言っててキャラがブレブレ。

これだけキャラが薄っぺらいと、ただただ顔と身体が最高な男じゃねーかありがとな

 

 

本当に、深く考えるとドツボに嵌まってずぶずぶ心が闇に染まる舞台だと思いました。

一週間前に少年社中の『モマの火星探検記』を観劇したのですが、宇宙空間と地上での出来事が交互に起こるのに、シーンの切り替えや時系列が大層わかりやすかったので、脚本とか演出は大事なんだろうなあと思いました。

(そもそもモマは宇宙飛行士の毛利さんが原作小説を書かれているので、脚本の組み立て方とかは違うかもしれないけど)(でもキャラクターにも厚みを感じた)

終わった後、あそこはもっとこうして欲しかった、というのもほとんどなかったし。チケットも7800円でそんな変わらないし。

 

ストーリーを見せるための舞台じゃなかったんだろうなって思いました。

多分ね、観に来たお客様の「お目当て」の方のかわいいところや格好いいところを見せるための舞台だったんだよ。そう思えばまあ、それに7,000円出すもんな。何回も言うけどビジュアルが最高なんだよ!!ってな。喜んで諭吉を投げつけて3000円のおつりを貰いますとも。

作品の目的がストーリーなんだって売り方をしたいんだったらそれは違うだろってなる。(ちなみにわたしはDVD買うか悩んでる。だって推しがずっと映ってるわけじゃないし一番好きなシーンが他の人のアップだったりしたらたまらない。あとN田殺陣は映像で見ても全然楽しくない。)

これが本当に面白くて最高のストーリーだと思っているなら、才能がな…一旦落ち着いて原作ありきの脚本を立てることから練習して欲しい。できれば2.5みたいな漫画原作じゃなくて、小説や絵本のようなやつで。

ちゃんと軸になるキャラを定めて、スポットを一人に当てて丁寧に作ってみて欲しい。出演者全員ファンが多そうだからとりあえず全員出番を増やそうみたいなところあった。全員にちゃんとストーリーがあるんだよってしたかったんだろうし、それは悪くないんだけど、バランス考えて~!って感じ。ダイとショウ、神上と桃仙にスポットを当てたいなら尺の配分一緒にしちゃあかんやろ。

まあ推しがたくさん出てきてくれるのは目の保養になるから有難いし嬉しいからいいんだけど。もうこっちがそういうテンションで観てしまっているので、一生懸命演じている役者のみなさんに罪悪感すら抱き始めた千秋楽。

あと、ケンチさんの役ゴリ押しされてたら多分若手俳優ファンの方々の間でめっちゃ炎上しそうだからこれくらいで良いんだけど、せめて他キャラの過去に関するエピソードでリーダーっぽく関わらせて全体をまとめるポジションにすべきだっただろ。

主演だからって別に一番目立たなくてもいいけど、ストーリーの軸にはなっててほしかった。本当にブレッブレ。

桃仙が主演っていうのも見かけたけどそれもまた違うし、ショウも違うと思う。(腐った意味じゃなく、ショウは誘拐・洗脳系のヒロイン枠)

 

たとえばラスト近くの、桃仙が放った実体化幽霊たちにそれぞれの「忘れ物」が襲われているシーンで、一人ずつ出て来るんじゃなくて、四人で出てきて「ショウのことは俺たちに任せろ!お前はこいつを守ってやれ!」とか「後から追いかけて来いよ!」とかって三人、二人、減っていってひとりでショウと対峙するとかの方が、4人は仲間なんだ!ダイはリーダーなんだ!っていうのが出てよくない?

シンと井木のシーンにダイがいて、「クズ科学者が」みたいなことをダイが言って、それに対して「こんなやつじゃ…こんなやつじゃなかったんだ!」みたいな反論あった方が人間性が出てよくない?

まああんまり書くと、わたしの妄想が二次創作になっちゃうからこの辺にするけど。

 

起承転結の順番が、承起転承転結みたいな感じだからわかりづらいっていうのもあるか。出だしで殺陣持ってきて話を若干ぐだぐだにするのN田っぽい~!!

もう文句ばっかりになってきたので閉じますが、本当にそれぞれの推しを観る分には最高の舞台だと思う~まあキャラクターが解釈違いだったりしたら死ぬけど。

まあでも大体みんな格好良い系で、腐媚…かわいこぶりっ…可愛い系には可愛い系が宛がわれていたし、いいのかな。井阪くんの役だけは受け入れて貰えるのかわかんないけど。わたしは馬鹿キャラ好きじゃないけど一周してかわいいと思ったよ。

 

さ~千秋楽行ってきます~!